株式会社コックス・アンド・キングス・ジャパン

旅は人生なり

スタッフ日記

2007.11.16  アラブへ行ってきました

2回目の登場となります。営業の加野です。 今回は10月にUAE(アラブ首長国連邦)とオマーンに行ってきましたので、 そのお話をしたいと思います。

アラブというと皆さんは、まず砂漠をイメージされるのではないでしょうか? 実際、その土地の殆どは広大な砂漠でデューンディナーなどのオプショナルツアーを利用すれば、誰でも気軽に砂漠アドベンチャーを楽しむ事ができます。

しかし、今回の旅の中心であるドバイは、そんな砂漠の真ん中にあることを忘れさせてしまう超近代都市です。 ドバイは連邦国家であるUAEを構成する7つの首長国のひとつですが、その発展は凄まじく、街には巨大な高層ビルが林立し、しかもなお建設ラッシュは続いています。

立ち並ぶビルは非常に奇抜なデザインが多く、ドバイの街は、さながら「建設中の巨大テーマパーク」といったところです。

それは5ツ星以上ともいわれる豪奢なリゾートホテル群も例外ではありません。 例えば、そんなホテルのひとつ「マディナ・ジュメイラ」は、その広大な敷地内にクリーク(運河)を造り、移動はアブラと呼ばれる船で行います。

ホテル内のショップもアラブの伝統的なスーク(商店街)を模しており、その全体像はまるでディズニーランドです。

一方で巨大テーマパークを離れ、隣国のオマーンに入ると様相は一変します。 見渡す限りの峻険な岩山です。というよりは、岩山しかありません。

舗装されてない道の両側には、自然のままに生えている潅木が点々と茶色と灰色の世界に緑の彩を添え、その木陰には放し飼いの山羊やロバが休んでいます。 まさにありのままのワイルドな自然。それこそがオマーンの魅力でしょう。

そんなオマーンにあるホテル「エバソン・ハイダウェイ・ジギベイ」も、こんな土地柄にぴったりのコンセプトを持っています。

それは伝統的なオマーン文化とモダンな快適性の融合。ホテルは地元で取れた材料のみを使用されたヴィラからなり、落ち着いた大人の隠れ家といった雰囲気です。

ホテルの敷地内を野生の山羊が自由気ままに闊歩します。この自然との一体こそが究極の癒しではないでしょうか。

テーマパークのような華やかさに満ちたドバイ、そして荘厳な岩山と美しい海に包まれたオマーン。どちらも忘れえぬ魅力に満ちた土地でした。

投稿者 スタッフ (15:38) | PermaLink
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