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スタッフ日記

2010.05.11  ドバイ/ドバイ・アブダビ情報⑨ドバイ・ヘルスケア・シティ紹介

「医療関係の経済特区」ドバイ・ヘルスケアー・シティDHCC

 今回は、ドバイ市内に現在建築が進んでいる ドバイ・ヘルスケアー・シティをご紹介します。

 ドバイ市内には、数多くのフリーゾーンがありますが、今回ご紹介するのは、保健部門に特化したフリー・ゾーン・ドバイ・ヘルスケアー・シティーです。この、ドバイ・ヘルスケアー・シティーは、Tatweerの傘下のもと、既に30億ドル(約270億円)を投じ、現在も建設が進んでいます。


この、ドバイ・ヘルスケアー・シティでは 世界の医療機関や製薬会社、研究機関などを誘致し、医療や健康にかかわる多様で高度なサービスを提供するという、中東地域では最大の医療センターです。

ドバイ・ヘルスケア・シティでは、主に4つの医療コミュニティーが存在し、それぞれの分野で

開発・企業誘致が進んでいます。

 

     医療分野

(一般診療、医薬品・医薬機器 関連企業の誘致)

医療教育

 (医学系大学の開校)

健康部門

     (健康診断・スポーツ医学・栄養学センター)

ヘルスケアサポート

(メディカル・ツーリズムの誘致など)

すでに、DHCCでは、総合病院をはじめ、心臓病、カイロプラクティック、歯科、皮膚科、耳鼻咽喉科、内分泌、家庭医学、小児科、消化器、一般外科、内科、神経科、産婦人科、眼科、整形外科、放射線、および泌尿器科などの、一般医療の病院など、世界各国の医薬品会社、そして医薬品機器の会社の誘致が進んでいます。

そして、医療教育の部門では、ハーバード大学医学部などもすでに計画に参加しています。

ドバイ・ヘルスケアー・シティ フリーゾーンでは、a. 100%外国資本可、b .法・個人税の50年間の免除、c.利益・配当送金の自由、d.外国人雇用規制なしなどが定められており、広域をカバーするオフショア拠点として外国企業進出を促す原動力になっています。

ドバイ・ヘルスケアーシティの設立により、中東をターゲットとした医療機器業界の動きが活発化している今現在、2010年1月にドバイで開催された医療見本市「アラブ・ヘルス」には、世界50ヵ国以上から約2,000社が出展し、来場者数3万人規模の大規模見本市となりました。

アラブ・ヘルスでは、日本企業も10数社が出展し、同じく2月に開催された歯科業界の見本市にも、日本企業6社を含む約300社が出展しています。

是非、日本の進んだ医療技術の誘致を考えている企業視察、そして、ドバイの誇る医療センターの視察ご提案をご検討下さい。

投稿者 blog担当 (18:27) | PermaLink
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