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タヒチ・イースター島

2007.03.02  【タヒチ産ブラックパール携帯ストラップ】

黒蝶真珠ストラップにつけたれている黒真珠は黒蝶貝という、亜熱帯から熱帯にかけて棲息いる貝から生成されます。
体長は10cm~20cmでアコヤ貝より大きく、白蝶貝より小さい貝です。
水温や塩分、比重といったものに非常に敏感でデリケートな貝なので、養殖するには珊瑚が棲息するような綺麗な海水域で環境変化の少ないところでなければ難しい。
タヒチでは外海の流れと隔てられている環境も落ち着いている、ラグーンと呼ばれる環礁の内海で行われています。黒蝶真珠の魅力はなんと言っても個性的で神秘的な色にあるといえます。真珠は、真珠貝を作る成分と同じ真珠質の分泌によって形成されています。

真珠質はおよそ90%が炭酸カルシウムで、その結晶(1ミリの2000分の1)をつなぐタンパク質(コンキオリン)が5%、他が5%という組成からなっています。

真珠の色相は、主にコンキオリンに含まれるごく少量の色素が、重なり合い色を発します。黒蝶真珠のコンキオリンにはレッド、イエロー、グリーンの3つの色素が含まれており、これらの色素が重なり合うことにより、黒やグリーンといった色を発します。

黒蝶真珠の色は厳密に言うと1つとして同じ色はなく、1つ1つ個性をもっています。色相を大きく分けると、グリーン系、レッド系、グレー系、ブラック系、 ブルー系、ホワイト系となります。グリーン系でも神秘的なピーコックグリーンからモスグリーンまであり、じつに多彩な色調、色相を持っています。

次に形についてですが、様々な形の真珠が採れます。特に形の中で一番多いのはサークルといわれるものですが、核が内臓の中で一定方向に常に動かされるので独特な形ができると云われています。このように微妙な色あいと、一つ一つ違った形が黒蝶真珠の特徴であり、これが大変個性的な魅力となっています。