ダッバーギーン(タンネリ) フエズ川のほとりにあるなめし革染職人街。フランス語ではタンネリといい、こっちのほうが通じやすいだろう。 円い染色桶が並ぶ作業場では、中世そのままに手仕事で革を染め付けている様子を見ることができる。染め上がった革はまわりの壁に張り付けられ、茶色の壁と、赤や黄色の鮮烈な染色革のコントラストがなんともいえない。 作業場の屋上からは、フェズ川の東のアンダルシア地区とアンダルース・モスクが見える。