魅力ある国の旅情報

旅は人生なり

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ウズベキスタン

2007.03.28  シルクロードのオアシス

ブハラの町は新市街と旧市街とに分かれており、遺跡が保存されているのは旧市街だ。ホテルは今までは新市街にしかなかったが、最近、旧市街の民家を改造したペンション風のホテルができ始めたのでおもしろい。新・旧ブハラ・ホテルからだと、歩いて15分ほどで行ける。
地図を片手にどこから歩き始めてもいいが、ラビハウズ付近から始めるのがオーソドックスかも知れない。ハウズと呼ばれる池を囲んでナディールフ・ディヴァンベギ・メドレセ、ナディール・ディヴァンベギ・ハナカ、クカルダシュ・メドレセがある。

 クカルダシュ・メドレセ前のアンバール通りを西に行くと、地面にもぐり込んだようなモスクの屋根が見える。  1936年に掘り出されたマゴキ・アッタリ・モスクで、見るためには階段を下りなければならない。行く手に粘土の丸屋根がたこ焼き器状に並んでいるのが見えるが、これが道の交差点につくられた屋根付きバザールのタキだ。かつては中央アジアの町にたくさんあったタキも、現存しているのは少ないが、ここでは3つのタキが並んで残っている。今ではお土産屋になっている。  タキを出て少し北に行くと、ウルグベクが建てたメドレセとアプドゥールアジス・ハーン・メドレセが向かい合って建っている。次はブハラでいちぱん高い46mのカラーン・ミナレットだ。ブハラのシンボルで、800年以上も町の上にそぴえている。一見茶色一色だが、帯状にレンガの積み方で模様をつけてある。塔の横にあるのがカラーン・モスク、その前にミル・アラブ・メドレセがある。宗教が規制されていたソ連時代に唯一活動を許されていた神学校だ。    フッジャ・ヌラバット通りをしばらく西に行くと、右手に歴代のブハラ・ハーンが住んでいたアルク城の城壁がぞぴえている。城の前がレギスタン広場で、広場を挟んでユニークなポロハウズ・モスクかある。サマニ公園を行くと、イスマイーリレ・サマニ廟だ。  また、ラピハウズの東に、4つの塔があるチャル・ミナルがある。