旅は人生なり
魅力ある国の旅情報
トルコ
2007.10.26 【文明の十字路・エキゾティックな国トルコ】
ノアの方舟が着いた陸地
メルハバ!(トルコ語でこんにちは)
コックス・アンド・キングス・ジャパンでトルコの営業・手配を担当しているジェムです。
神は大洪水が来るとの予言をノアに伝え、備えるよう言います。その言葉を信じ
ノアは方舟を造り、家族と全動物のひとつがい、食料を積み込みます。他の人々はノアの行動をあざ笑います。
やがて雨が降り始めます。40日間とも60日間ともいわれる間、大雨が降り続き、陸地は消えて方舟に乗ったノアの家族以外の人々は全滅します。
雨はやっと上がりますが方舟で漂流するノアの家族と動物達の食料が尽きかけます。ノアはハトを飛ばし、陸地を探させます。ハトはくちばしにオリーブの枝をくわえて戻ってきました。近くに陸地がある証拠です。
やがて方舟は陸地にたどり着きました。着いたところ-それがアララット山です。アララット山はトルコ東部にあり、標高516メートル。中近東で最も高い山です。
毎年8月、トルコではアシュレを作り、隣近所に配る習わしがあります。アシュレは、ノアが方舟に積み込んだ米、麦、豆、ドライフルーツなどを材料にした砂糖味のデザート風です。このアシュレは英語でノアのプリンと呼ばれています。
ノアはアダムに次いで人類の第2の祖先になったと伝えられていますね。トルコでは人類が死に絶えるのを防いだノアへの感謝の気持ちをアシュレに込めているのです。
