魅力ある国の旅情報

旅は人生なり

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パキスタン





2007.03.23  悠久の歴史、壮大な自然美、そして癒し

モヘンジョダロは、インダス文明最大級の都市遺跡。また、『モヘンジョダロの遺跡群』は日本のユネスコによる世界遺産登録名である。
紀元前2500年から紀元前1800年にかけて繁栄したと考えられている。最大で4万人近くが暮らしていたと推測されている。しかしその後忽然と滅亡したと考えられており、さまざまな憶測が絶えない。近年の研究では大規模な洪水によって一気に衰退したと考えられている。





2007.03.23  悠久の歴史、壮大な自然美、そして癒し

パキスタン東部、インドとの国境沿いの町ワガ。ここでは両国が戦闘状態にある時を除いて連日、両国の国境警備隊が国旗を奉納するセレモニーを行い、観光客の喝さいを受けている。
パキスタン第2の都市ラホールから車で約35分のワガに向かう道中で、街角を我が物顔で歩き、道に寝そべる牛の数が増えていくのに気づいた。牛を聖なる動物とあがめるヒンズー教徒が多く住むインドに確実に近づいていると感じられた。
国境ゲートをはさんで人々の大歓声が響いていた。インド側は「ヒンディスタン、マタキー(ヒンズー人の国、母なる大地)」と唱える1000人近い人々。パキスタン側では約500人の「パキスタン、アッラーアクバル(アッラーは偉大なり)」の大連呼が起きていた。
カシミール地方を舞台に両国は戦争を3度繰り返し、1998年には核実験まで強行した。昨年のパキスタン大地震の復興支援を通じて雪解けが進んだものの、まだ十分とは言いがたい。
しかしワガの国境ゲートでは、両国の観光客の歓声が音楽に乗って平和裏に響き渡っていた。





2007.03.23  悠久の歴史、壮大な自然美、そして癒し

バハーワルプールの南に広がるチョリスターン砂漠。
面積は2、600k㎡(九州の4分の3)にもおよぴ、南部はインドのタール砂漠につながっている。年間降水量はわずか120mmと、草木もほとんど生えていない、ゴロゴロとした土漠がどこまでも広がる。1、000年以上前にインダス文明を育んだ大河ガッガル・ハークラー川の流れていた河床で、今は完全に干上がっている。その砂漠のほぼ中央に位置するのが、不思議な形をした要塞のデラワール・フォートだ。





2007.03.23  悠久の歴史、壮大な自然美、そして癒し

カイバル峠とは、パキスタンとアフガニスタンの間にある峠。古来より文明の交差点として重要な役割を果たし、南アジア世界と中央ユーラシア世界を結ぶ交通の要衝であった。ハイバー峠、カイバー峠などとも表記される。標高は約1070メートル。





2007.03.23  悠久の歴史、壮大な自然美、そして癒し

ラホールは、パキスタン北部のパンジャーブ地方、ラーヴィー川の岸辺に位置するインドとの国境付近にある都市。面積1,772 km2,人口は514万人 (1998年のセンサス)。人口ではパキスタン第二の都市で,ムガル帝国のめくるめく遺産を多く残しているため、「ムガルの庭園」「庭園都市」などと称される。

豊かな歴史を誇り、ムガル帝国時代や植民地時代の建築物は往事の輝きを留めたまま保存されている。ムガル帝国時代の建築物には,パードシャーヒー・モスクやラホール城、シャーリーマール庭園、ジャハーンギールとその妃ヌール・ジャハーンの廟などがあり、観光客に人気の場所となっている。英国によって建設された植民地時代の建築物であるラホール高等裁判所、中央郵便局 (GPO)、またそれ以前から残る多くの大学もムガル・ゴシックスタイルを今日に留めている。

パンジャーブ語がラホールでは最も広範に話される言語であるが,ウルドゥー語や[英語]も特に若い世代には普通に用いられる。ラホールのパンジャーブ語話者は、特に「ラホーリー・パンジャービー」として知られ、ウルドゥー語で話していてもパンジャーブ語が混じったような混成的口語を話すのが特徴的である。2006年のセンサスによれば、ラホールの人口は1千万に達すると推定されている。パキスタンではカラーチーに次ぐ第二の都市となる。また,ラホールは南アジアで5番目に大きな都市で,世界でも23番目の規模の都市となる。






2006.11.11  悠久の歴史、壮大な自然美、そして癒し

深い謎に包まれたインダス文明の超古代都市モヘンジョダロとハラッパー、贅を尽くした絢爛豪華なムガル帝国の古都ラホール、ギリシャ彫刻を思わせる仏像の故郷ガンダーラ。パキスタンは悠久なる歴史の宝庫。花溢れ緑滴る近代都市イスラマバードを北上し、インダス河に沿ってカラコルムハイウェイを辿れば7000m級の神々しい雪峰に囲まれた地上の楽園・桃源郷フンザが旅人を優しく癒してくれます。また戻りたくなる国、それがパキスタンなのです。