株式会社コックス・アンド・キングス・ジャパン

旅は人生なり

旅は人生なり

2007.06.05  第5話 ビジャプールでのハプニング

旅は人生なりを担当するコックス・アンド・キングスの松井です。

出版社のお許しを頂いたので、私なりの解釈ですが、インドの一空港や、駅名を変えた【チャトラパティ・シヴァジー】さんについての第5話をお届けします。

第5話
ビジャプールでのハプニング

シバは動じませんでした。驚いたシャハジーの友人たちがこの息子のところへ走りより、無理に礼をさせようとしましたが、出来ませんでした。シバは未だ、じ~と皇帝を見つめていました。

皇帝は渋い顔をしていました。瞬間法廷はし~んと静まり返りました。あちこちで"一体どう言う事!、駄目な子ね、などという囁きが聞こえました。誰かが言いました"

シャハジーの顔色が変わり王様に向かって誤りました。「王室の仕来たりを知識のない息子どうぞお許しください。」




皇帝は当惑を隠すためににやっと笑った。今まで、法廷でこんな物知らずな図々しいな子供とやり取りする方法を知らなかったからです。

「ご心配なく。物知らずな子供は、こうして社会常識を学んで行くのです。家に返し、勉強をさせなさい。勉学が済んだ事、もう一度この法廷に送りなさい、その時には、きっと、理解できるでしょう。」と皇帝は言った

シャハジーはシヴァにだけを、使用人のチームと家に帰らせました。そして、自分は廷臣としての役目のため、皇帝の下に留まりました。

シヴァが家に向かう途中で、肉屋が屠殺場で牛を殺すのを見ました。シヴァはかっとして、小さいな短刀を引き抜きました。使用人は宥めたり、鎮めたり苦労し、遠ざけました。

母、ジジャバイは 聖牛は自分達の宗教上におシンボルであり、その聖牛が、牛肉を食べてる ムスリム(イスラム教徒)により破壊され,侵されている居る事を知っている息子にいたく、感動しました。

投稿者 スタッフ (12:26) | PermaLink
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